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弁護士保険ステーションは弁護士保険会社4社を徹底比較するサイトです。

トラブルが起きた時でも対応できるようトラブルの対処法や、もしもの時に弁護士保険が役立つことを記事でお伝えできたらと思います。

弁護士保険への加入者が増えていますが、実際に弁護士保険が必要となるトラブルにはどういった例があるのでしょうか?

ここでは弁護士保険が必要となるトラブルをランキングでご紹介します。

弁護士保険が必要となるトラブル

1位 金銭トラブル


弁護士保険が必要となるトラブルで最も多いのが金銭トラブル。

たとえば、友人に200万円貸した場合に借用書を作っておらず返してもらえない・・という例です。

自分で解決しようとしても相手が払えないと言われてしまえば泣き寝入りするしかありません。

ですが、弁護士保険を使って弁護士に依頼すれば、相手との間に立って交渉を行ってくれ、結果的に100万円以上のお金を返してもらえた・・という例があります。

2位 怪我や事故のトラブル


次に多いのが怪我や事故のトラブルです。

ある例で言うと、散歩中にいきなりゴルフボールが飛んできて足を骨折した・・というのがあります。

全治1か月のけがで現場の仕事ができなくなり休業したそう。

事故直後は相手も謝ってくれたものの治療費を払ってくれただけで

休業補償はしてくれませんでした。

自分で解決するとなると治療費は払ってもらえたとしても慰謝料や休業中の生活の補償をしてもらうのは難しいです。

ですが、弁護士保険に入っていれば弁護士が相手に対して損害賠償請求をしてくれるので、結果的に300万円以上も支払ってもらえたというケースもあります。

3位 買い物トラブル


次に多いのが買い物でのトラブルです。

あるホームセンターで自転車を購入した例。

乗っていた時に急にサドルが外れてしまい怪我をしたという例があります。

自転車の初期不良が原因だということでメーカーに対し治療費や慰謝料を請求したいということでした。

この場合、自分で解決するとなると消費者センターに連絡する必要があります。

消費者センターがメーカーと話し合い自転車を新品に換えてもらい治療費をもらえたとしても、仕事を休んだ分まで補償してもらえる可能性は低いです。

ですが、弁護士保険に入っていればメーカーに対し損害賠償保障を請求してもらうことができるので、裁判を起こし請求通りの損害賠償額を支払ってもらうことも可能です。

まとめ

弁護士保険が必要になるトラブルランキングをご紹介しました。

どのトラブルもいつ自分に降りかかってくるか分からないトラブルばかりですよね?

いざという時に泣き寝入りしなくて済むよう、なるべく早く弁護士保険に加入しておいていただきたいです。

きっと、弁護士保険があなたの不安を取り除いてくれるはずですよ。

「もしもの高額な支払いに備える」弁護士保険とは?

弁護士保険とは、弁護士に相談・依頼をする際の費用を補償してくれる保険です。

保険料の相場は月額3,000円程度となっており、着手金の相場額が30万円ということを考えると9年以内に弁護士に依頼を行えば元が取れるという計算になります。

自分で抱えきれない悩みがあった時に、弁護士保険に加入していれば弁護士に気軽に相談・依頼ができるので、トラブルの早期解決に繋げられます。

「弁護士保険ステーション」では弁護士保険取扱3社の「料金」「補償」「付帯サービス」などを分かりやすく比較できます。


会社によっては、弁護士保険に加入していることを表す「リーガールカード」や「ステッカー」の配布があり、トラブル抑止効果が期待できます。
そのほか、「弁護士紹介サービス」や「相談ダイヤルの設置」など、便利な付帯サービスが用意されています。

日常生活や職場などでトラブルがあった際に、確実に解決するには弁護士は頼りになる存在ですが、高い報酬がネックとなり簡単には依頼できないことも。
そんな弁護士費用に不安がある方は、弁護士保険への加入がおすすめです。

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