痴漢冤罪ヘルプコール付き弁護士保険

痴漢冤罪ヘルプコール付き弁護士保険の保険料
痴漢冤罪ヘルプコール付き弁護士保険 | 590円/月 6,400円/年 |
---|
支払情報について
振込方法‥‥‥月払い、年払い(12ヶ月)
※コンビニ決済、銀行振込は年払いのみ
補償範囲
偶発的事故
※スポーツ事故は被害者の場合のみ補償対象となります。
※暗くなっている項目は補償対象外となります。
一般事故
※暗くなっている項目は補償対象外となります。
補償について
支払情報について
痴漢冤罪ヘルプコール付き弁護士保険
対象 | 補償割合 |
---|---|
偶発事故 | 弁護士費用等保険金を負担 |
一般事故 | 取り扱い無し |
着手金
特定の事案を処理(訴訟など)を引き受ける際に発生する弁護士費用。弁護士の稼働時間に関わらずクライアントが期待できる経済的利益で算出し、敗訴した場合も支払います。
報酬金
事案処理が終了した結果に応じて決まる弁護士費用。結果が利益をもたらす場合のみ支払われます。
補償対象となる被保険者の立場
保険金支払上限
法律相談料 | 偶発事故のみ 10万円 |
---|---|
偶発事故 | 300万円/1事案 |
一般事件 | 補償対象外 |
通算上限金額 | 上限なし |
待機期間
偶発事故 | なし |
---|
待機期間
責任開始後、一定の期間期間内の事故に関しては保険金支払いの対象とならない場合があります。その際の一定期間のことを待機期間といいます。
※「痴漢冤罪ヘルプコール付き弁護士保険」は待機期間がありませんので、責任開始日から直後の事故でも保険金支払いの対象となります。
不担保期間
労働 | 補償対象外 |
---|---|
賃貸借 | |
離婚 | |
相続 | |
親族 | |
その他一般事件 |
不担保期間
保険会社が指定したトラブルについて、責任開始後、一定の期間期間内に発生した原因
事故は保険金を支払いできません。このような取扱いを特定原因不担保といい、保険金を支払いしない期間を不担保期間といいます。
※「痴漢冤罪ヘルプコール付き弁護士保険」は原因事故に対しては補償対象外です。
支払い対象外になる法的トラブル
法的トラブルの内容 | 法律相談料保険金 | 法務費用保険金 |
---|---|---|
相手方に請求する額または相手方から請求される額が5万円未満のもの | × | × |
共有物の分割、境界の確定または筆界の特定に係るもの | × | × |
自己破産および債務整理事件 | × | × |
行政不服申し立て、行政訴訟 | × | × |
税務不服申し立て、税務訴訟 | × | × |
金銭消費賃借契約に係る事件、およびその民事執行手続 | × | × |
出資 | × | × |
事業資金の出資 | × | × |
有価証券投資に係る事件 | × | × |
刑事事件、少年事件、医療観察事件 | × | × |
免責事由
法的トラブルの内容 | 法律相談料保険金 | 法務費用保険金 |
---|---|---|
次の事由に起因・付随・随伴して生じた原因事故 戦争その他の変乱、暴風雨・豪雪・地震・津波・その他の異常な自然現象・核物質の作用、大気汚染・地盤沈下・液状化など、発がん性物質の作用 |
× | × |
保険契約者または被保険者の故意または重大な過失による次の加害行為 殺人・暴行・その他の他人の生命を害する行為、住居侵入・脅迫・強制わいせつ・強要・その他の他人の自由を害する行為、窃盗・詐欺・器物破損・その他の他人の財産を害する行為、秘密漏示・名誉棄損・業務妨害の行為 |
× | × |
刑事事件として起訴された行為 (当該行為に係る民事上の請求も免責です) |
× | × |
麻薬・大麻・あへん・覚せい剤・シンナー等を摂取した状態で行った行為 | × | × |
アルコール等の影響で正常な判断・行動に支障がある状態で行った行為 | × | × |
保険契約の趣旨に鑑みて濫用性が高いと当社が判断する行為 | × | × |
次に掲げる者を相手方として弁護士等委任契約を行う場合 保険契約者、引受保険会社、保険金を支払わない相手方として保険証券に記載された者 |
× | × |
被保険者が原因事故の解決を委任した弁護士等との間で紛争になった場合 | × | × |
偶発事故、一般事件とは...
一般事件‥‥‥特定偶発事故に該当しない法的トラブル
- 偶発事故
- 一般事故
補償範囲
※暗くなっている項目は補償対象外となります。
補償内容保険金の種類
弁護士 | 保険金の種類 | 法律相談費用保険金 | 個人賠償責任保険金 | 保険料(月額) | 保険料(年額) |
---|---|---|---|---|---|
保険金額 | 最高300万円 | 最高10万円 | 最高1,000万円 | 590円 | 6,400円 |
付帯サービスについて
痴漢冤罪ヘルプコール
事件発生直後の弁護活動があなたの人生を大きく左右します。
ご利用は保険期間中1回のみです。
利用可能時間は、平日の7~10時、17~24時です。(土日祝日、年末年始を除く)
事件発生後48時間に発生した弁護士の相談料、接見費用(交通費などを含みます。)は、
全額当社が負担します。(被疑者段階の弁護活動にかかる着手金は除きます。)
当サービスは、お客様と弁護士が電話で会話し、弁護士が状況に応じたアドバイスを
行うことを主に想定しております。
事件発生後すぐに弁護士が現場にかけつけることを想定したものではありません。
痴漢被害ヘルプコール
ご利用は保険期間中1回のみです。
事件発生後48時間に発生した弁護士の相談料、接見費用(交通費などを含みます。)は、
全額当社が負担します。
弁護士無料相談
(無料相談の範囲を超えると有料となりますが、その際は弁護士から事前にご案内します)
また、一定の条件を満たせば、着手金割引が受けられます。
弁護士とメールでのご相談になります。
※当社の弁護士保険は個人向けの商品であり個人事業及び法人の運営など事業に関する相談はできません。
流れ
申込までの流れ
1.ジャパン少額短期保険紹介ページ
「お申し込みはこちら」のボタンをクリックで申込みフォームに推移。
2.申込みプランの確認
商品名・保険料・補償の範囲・補償内容・保険金額・保険の対象者に関する説明がございます。ご確認の上、次に進んでください。
3.重要事項説明
契約概要・注意喚起事項・注意すべき内容・契約者特典を確認後、同意して下さい。
4.契約者情報入力
各項目について記載してください。
項目は、氏名(カナ)・生年月日・性別・住所・電話番号・メールアドレス・パスワード・ヘルプコール用の携帯メールアドレス・契約者が被保険者と同一であるか・過去3年以内に、賠償責任保険の保険金を、3回または合計5万円以上受領したか・支払方法、となります
5.申込情報確認
今までに記載した項目に誤りがないかご確認ください。
6.本人確認書類提出(※1)
本人確認ができる書類をアップロードしてください。
7.本人確認書類確認
8.決済手続き(※2)
9.申込完了
申込み完了です。メールを受信するために、ドメイン指定受信設定を行っている場合は「japan-insurance.co.jp」及び「japan-insurance.jp」を設定してください
※1 コンビニ決済・銀行振込の方のみ必要
※2 クレジットカード・コンビニ決済の方のみ必要
補償時の流れ
会社情報
運営会社名 | ジャパン少額短期保険株式会社 |
---|---|
サービス名 | 男を守る弁護士保険 女を守る弁護士保険 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町二丁目1番1号 大手町野村ビル7F |
設立 | 平成19年10月25日 |
資本金 | 7億円 |
代表取締役 | 杉本 尚士 |
サポート | 一般的な問い合わせ窓口:03-6262-5800(平日9:00〜17:00) 事故受付センター(事故受付のみの専用ダイヤル):0800-300-9898(24時間365日、通話料無料) |