自転車の交通ルールってどんなものなの? | 弁護士保険ステーション

自転車の交通ルールってどんなものなの?

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自転車

近年、自転車による交通事故が多発していること受けて作られた自転車の交通ルールですが、「聞いたことはあるけど内容はよく分からない。」という人がほとんどなのではないでしょうか?
そこでこの記事では、自転車の交通ルールを分かりやすく解説していきます。

自転車の交通ルール

この章では、自転車の交通ルールを分かりやすく解説していきますので、自転車に乗る前に確認しておきましょう。
① 自転車でも車道(車が通る道)を走らなければいけない。
なんとなく、自転車だったら歩道を走って大丈夫。というイメージがあるかも知れませんが、歩道は名前の通り歩いている人が使うことができる道なので、自転車に乗っている時は車道を使いましょう。
② 車道の左側を走る
「左でも右でもどっちでもいいんじゃないか。」と思うかも知れませんが、自転車でも決まった道を走らなければいけません。車と一緒で左側を走るようにしましょう。

③ お酒を飲んだら自転車に乗らない
自転車でもお酒を飲んで運転すると飲酒運転になってしまいますのでお酒を飲んだら運転しないようにしましょう。
☆もし、お酒を飲んでしまったら一緒に来ている人に運転してもらって自転車を持って帰るか、一人で来ている時は、タクシーを使いましょう。
④ 2人乗りはしない
自転車の2人乗りはドラマでもよくあるのでしたくなるかもしれませんが、2人乗りは、重さが2倍になるのでバランスを崩しやすいので非常に危険です。
☆もし、二人で来ていた場合は、自転車を押して帰るようにしましょう。
⑤ 並んで走らない
2人で走る時は必ず縦に並んで走るようにしましょう。
横に広がって走ってしまうと歩行者の邪魔になってしまうので、広がらないようにしましょう。
⑥夜になったら、必ずライトをつける
ライトをつけることで自転車に乗っている人はもちろん、歩行者や車に乗っている人からも見えやすくなるのでより安全性が高まります。
ですので、夜自転車を使う時は必ずライトを付けるようにしましょう。
⑦ 標識は守る
「一旦停まれ」や「徐行運転」といった標識を気にしている人は少ないと思いますが、標識には意味がありますのできちんと守りましょう。例えば、徐行運転は、下り坂の前に書いてあることが多いです。
これは、坂道でのスリップ事故を防ぐために、減速を促すために書かれています。
反対に「一旦停まれ」は、坂道や交差点の前に書いてあることが多く、飛び出しによる事故を防ぐ目的があります。
解説してきたように、自転車の交通ルールも車の交通ルールと同じだということが分かります。

まとめ

自転車

たかが自転車と思わずに、しっかりと交通ルールを守って被害者にも加害者にもならないように気をつけましょう。

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この記事を書いた人

福谷陽子
福谷陽子元弁護士
京都大学法学部卒。
在学中に司法試験に合格したが、その後すぐには司法修習に行かず、1年遅らせてそれまで行きたかった世界中のいろいろな国に出掛ける。その後司法修習に行き修習を終え、弁護士登録2004年に弁護士登録。弁護士として勤務し3年経たない間に独立。2007年陽花法律事務所を設立して女性の視点から丁寧で柔軟なきめ細かい対応を得意とする。離婚や債務整理、交通事故や各種の損害賠償請求、遺産相続、中小企業の契約や事業承継など、数々の事件を取り扱う。刑事事件にも積極的に取り組み、一部無罪を獲得したことも。2013年、体調の関係で事務所を一旦閉鎖。現在は10年間の弁護士の経験を活かしウェブでのライターとして活動。

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