駐車場で車を傷つけられた場合の対処方法は? |  弁護士保険比較

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駐車場で車を傷つけられた場合の対処方法は?

駐車場の車

車に関するトラブルでよく挙げられるのが駐車場でのトラブルです。しかし、駐車場の場合「店側は一切の責任を負わない」という注意書きをよく目にしますよね。では、車を傷つけられてしまった場合はどのように対応すれば良いのでしょうか?この記事で正しい対処法を解説していきます。

車を傷つけると、どんな罪になる?

車を傷つけると器物損害罪(他人の物を傷つけたり壊してしまった時に問われる罪)になります。
この罪は、傷の大きさや壊された範囲に関わらず賠償金を請求することができますので、車を傷つけられた場合は「仕方ない。」と放置せずに、きちんと対処することが大切です。
詳しい対処法は次の章で解説していきます。

駐車場で車を傷つけられた時の正しい対処法

車の傷

駐車場のトラブルの場合、加害者は逃げてしまうことがほとんどです。ですので、基本的に加害者を見つけ出すことは残念ながらほぼ不可能です。
☆もし、偶然当て逃げしている車を見つけたら、すぐに車のナンバーをスマートフォンで撮影したり、メモを取って記録を残しておきましょう。
そうすることで、相手と示談交渉して賠償金を請求することができます。

ここでは、当て逃げされてしまった場合の対処法を詳しく解説していきます。

1. 警察に連絡する

警察は、証拠がないと基本的には捜査してくれませんが当て逃げは、証拠が無くても捜査してくれる可能性がありますので、必ず連絡しましょう。
☆連絡する時は、事故が発生した場所と日時を伝えましょう。そうすれば、数日後、犯人が見つかって話し合いの場を設けることができます。


2. 自動車保険を使う
自動車保険に加入している場合は、まずは保険会社に連絡しましょう。保険会社には、できるだけ事故当時の状況を詳しく説明しましょう。
※ただし、当て逃げで保険を利用してしまうと、グレードが下がってしまうので、翌年からの保険料が上がります。

3. 自費で支払う
先ほども触れたように、保険を使うと翌年からの支払額が増えてしまいますので、小さな傷であれば、自費で修理することをおすすめします。
このような①~③の方法がありますので状況に合わせて選ぶことで負担を減らす事ができます。
その他にもドライブレコーダーを設置したり、ドアパンチ防止グッズ(ドアが傷つかないようにするためのもの)を使うことで、傷つけられるのを防いだり犯人を特定しやすくすることができます。

まとめ

駐車場で車をぶつけられた場合でも落ち着いて対応すれば、自己負担を減らすことができます。

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