弁護士保険とは日常生活で法的トラブルに遭ってしまった場合に、解決のため、
弁護士等へ依頼・相談をした際に発生する相談料、着手金、報酬金などの費用を補償する保険です。
ネットストーカーや離婚、相続、近隣問題など幅広い分野のトラブルが補償対象になります。
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どの弁護士保険が自分に合っているのかを判断するポイントを押さえておいたほうが良いでしょう。
特に注意しておくべきポイントや、比較する際にどこを見れば良いかなどを解説していきます。
待機期間・不担保期間とは、保険会社が定める「特定のトラブルに関する補償を受けることができない一定の期間」のことをいいます。
保険始期日(責任開始日)から、待機期間なら数ヶ月、不担保期間なら数年と、各保険会社によって定められています。
保険始期日(責任開始日)以後だったとしても、その間に該当するトラブルの原因となる事柄が起きても、補償を受けることができません。
待機期間や不担保期間は「保険金を受け取ることができない期間」ではなく、「その期間に起きたトラブルを補償しない期間」です。
それぞれの期間を経過しても、その間に起きたトラブルは補償の対象にはなりませんので、ご注意ください。
弁護士保険が対応する範囲として、「一般事故」と「偶発事故」に大きく分かれます。
一般事故偶発事故に該当しない事件のこと | (例)近隣トラブル、詐欺トラブル、離婚トラブル、相続トラブル、労働トラブル、ネットトラブルなど。 |
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偶発事故突然かつ偶然起こる事故 | (例)災害、交通事故、物損事故など。 |
保険会社によってこの2つの補償割合や保険金は変動するので確認が必要です。
比較的、一般事故の方が偶発事故よりも補償割合が低いことが多いので、その点も自分に合っているかどうかを確認すると良いでしょう。
各保険会社によって、免責金額の有無、回数制限の有無にも大きな違いがありますので、確認するのが重要です。
100%保険金で補償されると思っていたら、免責金額分が自己負担になったり、複数回利用時に保険金が減額になったりしますので、注意が必要です。
比較的、一般事故の方が偶発事故よりも補償割合が低いことが多いので、その点も自分に合っているかどうかを確認すると良いでしょう。
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商品名 | ![]() |
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プラン名 | スタンダード プラン |
レギュラー+ プラン |
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保険料 | 2,980円/月 | 2,480円/月 | 2,950円/月 | 590円/月 |
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キャンペーン |
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保険金 | 法律相談料 | 100%(2.2万円/事案まで) | 100% | なし(初回法律相談60分無料の弁護士を紹介) | 10万円を限度に実費 |
偶発事故 | 100% | 100% ※ 報酬金:(基準)×50% |
70% 着手金の次の①②のいずれか少ない金額 ①被保険者が弁護士に支払う金額 ②(基準-5万)×基本てん補割合(原則70%) |
100% ※300万円を限度 |
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一般事件 | 80% ※免責金額なし |
100% ※着手金:(基準 - 5万)×100% 報酬金:(基準)×50% |
70% 着手金の次の①②のいずれか少ない金額 ①被保険者が弁護士に支払う金額 ②(基準-5万)×基本てん補割合(原則70%) |
補償対象外 | |
保険金支払上限 | 法律相談料 | 2.2万円/1事案 10万円/年 | 2.2万円/1事案 10万円/年 | - | 偶発事故のみ 10万円 |
偶発事故 | 300万円/1事案 | 100万円/1事案 | 330万円/1事案 | 300万円/1事案 | |
一般事件 | 200万円/1事案 | 100万円/1事案 | 110万円/1事案 | 補償対象外 | |
通算上限金額 | 1,000 万円 | 1,200 万円 | 1,000 万円 | - | |
弁護士費用以外の補償 | なし | なし | なし | 個人賠償責任保険 (1,000万円) | |
付帯サービス |
①弁護士直通ダイヤル
②弁護士紹介サービス(日本弁護士連合会と協定締結) ③リーガルカード・リーガルステッカー配布 ④無料弁護士セミナー開催【一部地域・リモート】 ⑤税務相談ダイヤル |
①無料弁護士相談
②法律文書チェックサービス |
弁護士紹介サービス(60分無料で法律相談可能な弁護士を紹介)
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①痴漢冤罪ヘルプコール(無料)
②痴漢被害ヘルプコール(無料) ③弁護士無料相談 |
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付加できる特約[?] | ・得トクプラン(88プラン) ・得トクプラン(99プラン) ・家族プラン |
免責金額ゼロ特約[?] 道路交通事故不担保特約[?] 法律相談料不担保特約[?] ファミリー特約[?] |
痴漢冤罪特約 免責金額ゼロ円特約 |
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支払方法 | クレジット、口座振替 | クレジットカードのみ ※ご契約者さま個人名義のものに限ります。 | クレジット、デビット、口座振替 | クレジットカード (コンビニ決済、銀行振込は年払いのみ) | |
加入条件 | 契約者20歳以上被保険者は年齢制限なし | 契約者は18歳以上 | 契約者18歳以上、契約者から見て以下条件に当てはまる家族は追加保険料ゼロ円で被保険者に ・配偶者 ・30歳未満の未婚の実子 ・65歳以上の実親 |
年齢制限なし |
法律相談料 | 偶発事故※3 | 一般事件※4 | 通算上限金額 |
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100%※1 2.2万円/事案まで |
100%※1 300万円/事案まで |
80% 200万円/事案まで |
1,000万円 |
法律相談料 | 偶発事故※3 | 一般事件※4 | 通算上限金額 |
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100%※1 2.2万円/事案まで |
100%※2 100万円/事案まで |
100%※2 100万円/事案まで |
1,200万円 |
法律相談料 | 偶発事故※4 | 一般事件※5 | 通算上限金額 |
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なし ※1 |
70% ※2 |
70% ※2 |
1,000万円 |
法律相談料 | 偶発事故※3 | 一般事件※4 | 通算上限金額 |
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実費 10万円を限度 |
実費 300万円を限度 |
補償対象外 | - |
偶発事故・・・自動車事故トラブル・自転車事故トラブル・スポーツ事故トラブル・火災爆発事故トラブル等含む
一般事件・・・職場のトラブル・住まいのトラブル・男女のトラブル・離婚トラブル・相続のトラブル・金銭トラブル・こどものトラブル・インターネット上トラブル等
弁護士保険ステーションの弁護士保険比較表に掲載しております、「おすすめランキング」のランキング制定方法に基準に関して、 2018年4月〜2021年7月の当社での新規契約件数を元に選出しております。
※3 偶発事故・・・自動車事故トラブル・自転車事故トラブル・スポーツ事故トラブル・火災爆発事故トラブル等含む
※4 一般事件・・・職場のトラブル・住まいのトラブル・男女のトラブル・離婚トラブル・相続のトラブル・金銭トラブル・こどものトラブル・インターネット上トラブル等
※5 一般事件・・・職場のトラブル・住まいのトラブル・男女のトラブル・離婚トラブル・相続のトラブル・こどものトラブル・インターネット上トラブル等
弁護士保険ステーションの弁護士保険比較表に掲載しております、「おすすめランキング」のランキング制定方法に基準に関して、 2018年4月〜2021年7月の当社での新規契約件数を元に選出しております。
交通事故などの法律トラブルに巻き込まれ弁護士に相談・依頼する場合、弁護士保険を利用すると保険会社が弁護士費用を負担してくれるので気軽に弁護士に相談・依頼できます。
弁護士保険は被害者だけでなく、加害者になってしまった場合にも利用が可能です。
たとえば、痴漢冤罪や交通事故などで相手にけがをさせてしまった場合など身の回りの日常トラブルからあなたを守ってくれます。
ご加入者の方に弁護士を紹介するサービスを行っています。
自分で弁護士を探すのは難しいといったお客様のために
いざという時に安心できます。
弁護士保険がどんな保険か世間一般の認知度・理解度としてはまだまだ低い保険です。
離婚や、相続トラブルなどの問題などに加え、最近ではあおり運転や、パワハラ、モラハラなどのトラブルのニュースなども増えてきており、テレビや新聞などで弁護士保険が取り上げられる機会が増えてきました。
このページでは弁護士保険特有のあまり聞きなれないワードや、どんなところに焦点を当てて比較していけば良いのかを説明したいと思います。
どの弁護士保険が自分に合っているのかわからない人、比較するポイントが知りたい人は必見です!
法的トラブルや偶発的な事故に遭った時に、解決のための、弁護士に相談・依頼する費用を弁護士保険が補償してくれます。
下記が弁護士保険が補償されるときのイメージ図になります。
本来、トラブルが起きた際には弁護士に相談したほうが良いのですが、相談料は数万円するのでお金の面で弁護士に頼ることをためらう人は少なくありません。
「お金を払うくらいだったら我慢したほうが良い」と泣き寝入りしてしまうケースがあります。
しかし、弁護士保険に加入していれば、弁護士相談料の心配がなくなり、相談することへのハードルが格段に下がります。
結果、泣き寝入りする必要がなくなります。
弁護士保険に加入すると、いくつかの便利なサービスが利用できます。
その場ですぐに相談ができる「弁護士電話相談サービス」や、近くの弁護士を探す際に便利な「弁護士紹介サービス」など、すぐに役に立つサービスが多く付帯します。
弁護士保険の保険料は各保険会社によって違いますが、大体の場合は月に3,000円前後です。
1年間で見ると1日あたり100円ほどで上記の付帯サービスの利用や、何かあった時の弁護士費用が補償されます。
一回の相談で数万円が相場ですので加入した方が断然お得です。
弁護士保険に限らず保険全体に言えることですが、補償対象外となるものもあります。
例えば、「弁護士保険の加入前から発生していたトラブルの対応」などです。
病気をしている状態で病気をしていない状態と同じ補償を受けられる生命保険がないのと一緒の原理です。
また、事前にトラブルが起こることを知っていながら弁護士保険に加入することを防ぐために、「待機期間」(責任開始日後〇ヶ月は補償対象外となる期間)を定められています。
これらの補償対象にならないものに関しても、保険会社によって異なりますので検討する保険会社の内容をしっかり確認してからの加入が重要です。
まず、弁護士保険は大きく2つの内容に分けることができます。
①トラブル時の高額な弁護士費用を補償するもの
②トラブルを起こさないための予防のサービス
この2つの分けることができます。
これはトラブルが起きた際に必要となってくる高額な弁護士費用を補償してくれる内容になっています。
例えば
・弁護士への相談料(1時間数万円〜)
トラブルが起きた際には弁護士に相談して解決の方法を相談することが多いと思いますが、弁護士に相談するとなると想像しているよりお金が必要になります。
1時間相談するだけで数万円のお金がかかることもあるので、そういった費用を弁護士保険の補償で賄うことができます。
・弁護士への委任費用
弁護士資格を持っていないと作成ができない、もしくは難しい書類(内容証明郵便など)の作成や、もし訴訟を起こすのであれば弁護士を立てる必要があるのでその委任費用、示談交渉などにも弁護士にお願いする場合は大きなお金が必要になります。
その費用も弁護士保険に加入していれば、費用面を気にせずに行動に移すことができます。
など。
これはトラブルが起きる前に予防ができるサービスや、そこまで大きなトラブルではないが気になることがある際に役立つサービスなどがあります。
例えば
・弁護士への直通電話相談
法律が絡みそうな事件や事故が起きた際に弁護士が知り合いにいない場合は、相談の種類に対して弁護士を選ぶところから始めなければなりません。大体はその手間がかかることはもちろん、すぐに相談できる状況でないと不安も募るものだと思います。
弁護士保険に加入していれば、基本的にどの弁護士保険でも「電話相談サービス」は付帯して付いてくるサービスとなります。
これがメインで使いたいから弁護士保険に加入する人も少なくありません。
・契約書チェック
・弁護士紹介サービス
など。
偶発事故とは、自分が関わらなくても起こりうる可能性がある事故のことをいいます。
大体の場合、「道路交通事故」もしくは「人身傷害事故」が該当します。
考え方としては、「偶然に発生した予期せぬ事故」といったイメージです。
そして、偶発事故は自分が意図的に起こすことのできない予期せぬ事故になるので、補償割合も大きくなります。全額が補償される場合も少なくありません。
上記の偶発事故に対して一般事件とは、自身が直接関与する民事事件のことをいいます。
例えば
このような偶発事故に属されない事故や事件のことを「一般事故」という括りでまとめられます。
また、多くの場合、偶発事故よりも補償される割合が少ないのが特徴です。
弁護士保険に加入するために必要な条件は、以下のとおりです。
※保険会社によって異なります。
これらの条件は保険会社によって異なりますので、加入前に確認をしておくことが重要です。
弁護士保険比較ポイント1.
弁護士保険は、基本的に離婚や相続などの「一般事件」、交通事故、自転車事故などの「偶発事故」が補償されます。
離婚トラブルなど
自動車事故トラブルなど
各弁護士保険によって補償されないトラブルがあります。それぞれの補償対象範囲を次でチェックしてみましょう。
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弁護士保険ミカタ、弁護士保険コモン+は一般事件・偶発事故のどちらも弁護士費用の補償対象になります。
痴漢冤罪ヘルプコール付き弁護士保険は、偶発事故の被害のみ弁護士費用の補償対象になり、偶発事故の加害の場合には、個人賠償責任保険が補償対象になります。
日常生活において、お客さまご自身またはご家族の方が他人にケガを負わせたり、他人の物を壊したりした結果、法律上の損害賠償責任を負担することによって被る損害を補償します(自転車での事故を含む)。
日常生活で他人にケガをさせてしまったり、他人の物を壊してしまったりした時に助けてくれる保険です。
ポイント1
離婚トラブル、職場トラブル、ご近所トラブルや交通事故トラブルまで、幅広い補償を受けたい人は、弁護士保険ミカタか、弁護士保険コモン+がおすすめ!
交通事故などの偶発事故の補償のみで十分な人は痴漢冤罪ヘルプコール付き弁護士保険がおすすめ!
弁護士保険比較ポイント2.
弁護士保険はあらかじめトラブルを持った状態で弁護士保険の補償を受けるといったことを防ぐために待機期間、不担保期間を定めています。待機期間、不担保期間に定められているトラブルについては一定期間補償を受けることができません。
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偶発事故 | - | - | - | - |
労働 | 3ヶ月 | 3ヶ月 | 補償対象外 | 1年 |
賃貸借 | 3ヶ月 | 3ヶ月 | 1年 | |
離婚 | 1年 | 3年 | 1年 | |
相続 | 1年 | 2年 | 1年 | |
親族 | 1年 | 1年 | 1年 | |
その他一般事件 | 3ヶ月 (リスク取引1年) | 3ヶ月 | 3ヶ月 |
ポイント2
離婚・相続の不担保期間が短い方が良い場合には弁護士保険ミカタがおすすめ!
加入者が使える無料サービスのことを付帯サービスといいます。各保険会社で付帯サービスの特徴が大きく違いますので、確認してみましょう。
弁護士保険に加入すれば、いざという時に弁護士費用の補償が可能ですが、加入する保険によっては以下のような「付帯サービス」がつく場合もあります。
ミカタでは相談だけでなく、リーガルカードなるものが配られます。これを持っていると、トラブルになった際に提示して、自分には弁護士が味方に付いているとアピールすることが可能になります。
コモンでは、パワハラやセクハラ、ネットストーカーなど今問題になっているトラブルにも専門的に対応できるようなサービスが揃っています。
男を守る弁護士保険・女を守る弁護士保険では被害に遭った際すぐに電話で相談ができるサービスがあります。
もちろん未然にトラブルを防ぐことがいちばんなので、講演会や電話相談で予防対策ができれば安心です。
弁護士保険
ミカタ
弁護士保険
コモン+
男を守る
女を守る
弁護士保険
ベンナビ弁護士保険
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弁護士直通ダイヤル | 初期相談担当弁護士から1回15分を目安に、事案が法律問題かどうかの判断、一般的な法制度上のアドバイスが受けられます。 |
弁護士紹介サービス | 弁護士保険ミカタの保険金支払い対象となるお客様が弁護士紹介をご希望される場合に、日本弁護士連合会を通じて、各地域の弁護士を無料でご紹介するサービスです。(登録弁護士4万人以上) |
リーガルカード・ステッカー配布 | トラブル予防抑止のための「弁護士保険ミカタ」に加入している証のリーガルカード・リーガルステッカー(自宅用・自動車用各1枚)を無料でご提供します。 |
弁護士セミナー(無料) | 弁護士による無料の法律トラブル予防セミナーを不定期で開催しています。 |
税務相談ダイヤル | 24時間年中無休で受付しているので時間を気にせず専門家に相談できます。3営業日を目安に税理士からの返答がもらえます。 |
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無料弁護士相談 | 弁護士への一般的な初期相談ができるサービスです。会社や隣人とのトラブル、あるいは予防法務への取り組みについて、弁護士に相談することができます。 |
法律文書チェックサービス | 契約書や内容証明等の法律文書について、弁護士によるリーガルチェックとチェック結果のレビューを受けることができます。法律文書データは、お客様が専用システムにアップロードし、それを弁護士がチェックします。 |
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痴漢冤罪ヘルプコール | 痴漢と間違われたとき、すぐに弁護士ヘルプコールできます!ご利用は保険期間中1回のみです。 |
痴漢被害ヘルプコール | 痴漢にあったとき、すぐに弁護士にヘルプコールできます!ご利用は保険期間中1回のみです。 |
弁護士無料相談 | 弁護士に無料で法律相談できます。(年3回まで)弁護士とメールでのご相談になります。 ※個人事業及び法人の運営事業に関する相談はできません。 ※弁護士無料相談の相談内容は、「弁護士費用等保険金」と「法律相談費用保険金」の支払対象外となります。 |
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弁護士紹介サービス | 弁護士紹介を希望される被保険者さまに、遭遇したトラブル内容を得意とする弁護士をご紹介します。(初回法律相談60分無料) |
免責金額ゼロ特約ゼロ円特約 | 弁護士委任費用保険金算出に際し、基準法務費用から差し引く免責金額を0として取り扱う特約です。 |
ポイント3
弁護士保険ミカタは日本弁護士連合との協定による、【弁護士直通ダイヤル】【弁護士紹介サービス】が好評で、未然にトラブルを防ぐ抑止効果が見込めるリーガルカード・リーガルステッカーがもらえるのが特徴!
弁護士保険コモン+は冤罪やネットストーカー、ハラスメントなど、トラブル毎の専用の付帯サービスが充実!
痴漢冤罪・被害のみを補償するなら痴漢冤罪ヘルプコール付き弁護士保険がおすすめ!
弁護士保険比較ポイント4.
保険はもしもの時の備えになるので、長い期間の契約になることが多い商品になります。そのため、「どこの保険会社の保険」に加入するのかは重要なポイントになります。信用度の高い保険会社はどこになるのでしょうか。各会社の信用度や、商品の信頼性などについてアピールポイントをまとめました!
日本で初めて単独型の弁護士保険を販売した会社で、保有契約数はNo1です!
日本弁護士連合会と協定しているので弁護士の質も高いです!
その他下記のアピールポイントがあります。
【2013年から2021年まで9年連続保有契約数№1】
【弁護士直通ダイヤル受電数30,000件突破】
【弁護士紹介実績3,000件突破】
【保険金支払い実績10,000件突破】
エール少額短期保険は、2017年10月に営業を開始した新しい保険会社です。
私生活上のトラブルを補償する個人型だけではなく、事業上のトラブルを補償する事業型の弁護士保険も取り扱っています。
商品アピールポイントは、保険料のプランや特約を自由に選択できるので、ご自身の希望に沿った補償や保険料で契約することが可能な点です。
ジャパン少額短期保険株式会社は、東証1部上場のジャパンベストレスキューシステム株式会社の100%子会社です。
弁護士保険以外にも、家財保険や自転車保険、お天気保険など様々な保険を取り扱っています。
商品のアピールポイントはヘルプコール利用時にすぐに弁護士と連絡が取れるという点です!
2018年度の実績で、弁護士から連絡が来るまでの平均時間は約4分です。
追加保険料0円で家族まで補償範囲に含まれるのはベンナビだけ!
(※単独型の弁護士費用保険として:(株)カイラス少額短期保険調べ)
ベンナビ最大の特徴は一つの契約(月額2,950円)で、保険契約者本人に加え
以下の条件に当てはまる家族も補償対象となることです。
・保険契約者の配偶者
・保険契約者の65歳以上の両親
・保険契約者の30歳未満の未婚の実子
→同居別居の有無問わず
さらに、同社が提携する弁護士紹介サービスがあり、1事案につき初回60分無料で法律相談をすることが可能で、契約者本人および前述の条件に当てはまる家族も利用できます。 『少ない負担で幅広い法的トラブルに備え、多くの補償を受けたい方』にオススメです。
ポイント3
保有契約数がNo1で、一番長く弁護士保険を販売している信頼と実績を重視するなら弁護士保険ミカタがおすすめ!
痴漢冤罪ヘルプコール付弁護士保険は、東証1部上場のジャパンベストレスキューシステム株式会社の100%子会社。
自分に合った弁護士保険を見つけられたでしょうか。弁護士保険ミカタと弁護士保険コモン+(レギュラー+プラン)は、無料で資料請求ができます。また、各弁護士保険が項目毎に比較しやすくなるようにTOPに比較表を用意しています。
弁護士保険を少しでも気になったらぜひ資料請求してみてはいかがでしょうか。
募集文書番号[エール少額短期保険株式会社]2018-OP・募-102
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株式会社エレメント
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営業時間 10時〜19時