注意点
弁護士保険に限らず保険全体に言えることですが、補償対象外となるものもあります。
例えば、「弁護士保険の加入前から発生していたトラブルの対応」などです。
病気をしている状態で病気をしていない状態と同じ補償を受けられる生命保険がないのと一緒の原理です。
また、事前にトラブルが起こることを知っていながら弁護士保険に加入することを防ぐために、「待機期間」(責任開始日後〇ヶ月は補償対象外となる期間)を定められています。
これらの補償対象にならないものに関しても、保険会社によって異なりますので検討する保険会社の内容をしっかり確認してからの加入が重要です。
もし、「弁護士保険の加入前から発生していたトラブル」や「待期期間」の問題で補償対象外となる場合、保険とは別のサービスで、弁護士費用を立替え・補償してくれる『アテラ』というサービスがあります。
補償対象は、損害賠償請求など、トラブル相手に対して100万円以上の請求をする事案に限られますが、対象になりそうな方は一度問い合わせをしてみるのが良いでしょう。
(アテラは弁護士保険会社ではありません。)
弁護士保険でどこまで補償してくれるの?
まず、弁護士保険は大きく2つの内容に分けることができます。
①トラブル時の高額な弁護士費用を補償するもの
②トラブルを起こさないための予防のサービス
この2つの分けることができます。
①の費用補償について
これはトラブルが起きた際に必要となってくる高額な弁護士費用を補償してくれる内容になっています。
例えば
・弁護士への相談料(1時間数万円〜)
トラブルが起きた際には弁護士に相談して解決の方法を相談することが多いと思いますが、弁護士に相談するとなると想像しているよりお金が必要になります。
1時間相談するだけで数万円のお金がかかることもあるので、そういった費用を弁護士保険の補償で賄うことができます。
・弁護士への委任費用
弁護士資格を持っていないと作成ができない、もしくは難しい書類(内容証明郵便など)の作成や、もし訴訟を起こすのであれば弁護士を立てる必要があるのでその委任費用、示談交渉などにも弁護士にお願いする場合は大きなお金が必要になります。
その費用も弁護士保険に加入していれば、費用面を気にせずに行動に移すことができます。
など。
②の予防サービスについて
これはトラブルが起きる前に予防ができるサービスや、そこまで大きなトラブルではないが気になることがある際に役立つサービスなどがあります。
例えば
・弁護士への直通電話相談
法律が絡みそうな事件や事故が起きた際に弁護士が知り合いにいない場合は、相談の種類に対して弁護士を選ぶところから始めなければなりません。大体はその手間がかかることはもちろん、すぐに相談できる状況でないと不安も募るものだと思います。
弁護士保険に加入していれば、基本的にどの弁護士保険でも「電話相談サービス」は付帯して付いてくるサービスとなります。
これがメインで使いたいから弁護士保険に加入する人も少なくありません。
・契約書チェック
・弁護士紹介サービス
など。
偶発事故と一般事故について
上記の場合、「①トラブル時の費用を補償するもの」の中には
さらに『偶発事故』と『一般事故』の種類によって補償される割合(金額)が変わります。
偶発事故とは?
偶発事故とは、自分が関わらなくても起こりうる可能性がある事故のことをいいます。
大体の場合、「道路交通事故」もしくは「人身傷害事故」が該当します。
考え方としては、「偶然に発生した予期せぬ事故」といったイメージです。
そして、偶発事故は自分が意図的に起こすことのできない予期せぬ事故になるので、補償割合も大きくなります。全額が補償される場合も少なくありません。
一般事件とは?
上記の偶発事故に対して一般事件とは、自身が直接関与する民事事件のことをいいます。
例えば
- 近隣問題:近隣からの嫌がらせや騒音問題に対する内容証明
- 労働問題:不当解雇や減給、給与が支払われないなどに対する請求
- パワハラ:慰謝料請求など
- 相続問題:遺産分割への対応
- 離婚問題:離婚調停や相手もしくは不倫相手への慰謝料請求など
このような偶発事故に属されない事故や事件のことを「一般事故」という括りでまとめられます。
また、多くの場合、偶発事故よりも補償される割合が少ないのが特徴です。
加入するための条件は?
弁護士保険に加入するために必要な条件は、以下のとおりです。
※保険会社によって異なります。
- ・反社会的勢力に所属していないこと
- ・契約者は契約開始日において18歳以上であること
- ・日本国内に住んでいること
- ・約款や重要事項説明書、その他申込書類の内容を正しく理解できること
- ・クレジットカード、または銀行口座を保有していること
これらの条件は保険会社によって異なりますので、加入前に確認をしておくことが重要です。
弁護士費用保険の
サービス内容
ここでは、弁護士費用保険の基本的なサービス内容をご紹介します。
細かい内容は、各社が提供する保険によって異なりますが、どの保険にも共通する基本的なサービス内容を紹介させていただきますので、弁護士保険の利用を検討されている方は、参考にしてみてください。
弁護士費用の支払い
弁護士費用保険のメインとなるサービスです。法律相談料、着手金、報酬金などの弁護士費用を保険で支払うことができます。
何かあったときに弁護士に依頼したいと考えても、費用の高さから諦めてしまう方も多くいらっしゃるでしょう。
弁護士費用保険に加入していれば保険を利用することで弁護士費用を支払うことができるため、費用の心配なく弁護士を利用することができます。
保険の対象となる事件の内容、費用の割合などは各種保険によって異なるため、比較検討し、自身の利用目的に合った保険を選ぶのが重要です。自分が依頼する可能性のある事件で保険が適用となるのか、費用のうちどの割合で保険金が支給されるのか、支払いの上限金額はいくらなのかを契約前によく確認するようにしましょう。
弁護士紹介、相談サービス
保険会社によって細かい内容は異なりますが、相談できる弁護士がいない場合でも、弁護士を紹介してもらう、弁護士による無料相談などのサービスを受けることができます。
弁護士の数が増え、弁護士が身近な存在になってきたと言っても、知り合いの弁護士がいない方も多くいらっしゃるでしょう。
弁護士費用保険に加入していれば、いざと言うときにはすぐに弁護士を紹介してもらって相談をすることができます。
しかも、相談費用は保険の適用により負担せずに済むことがほとんどです。
会社ごとに独自のサービス
弁護士費用保険ミカタでは、リーガルカード、リーガルステッカーを配布しています。
玄関に貼っておくことで、怪しい訪問販売などを撃退する効果が期待できます。
弁護士保険コモン+では、法律文書チェックサービスがあります。家を買うときの契約書、突然送られてきた内容証明など、自分自身で判断するのが難しい文書について弁護士による無料チェックを受けることが可能です。
弁護士費用保険では、メインのサービスだけでなく、各社独自のオプションサービスもあるので、保険選びの際には、オプションサービスの内容も合わせて検討してみるようにしましょう。
弁護士費用保険の
保険料相場
弁護士費用保険の保険料相場は月額3,000円ほどとなっています。
保険会社4社の具体的な保険料は次の表のとおりです。
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ミカタ少額短期保険 |
エール少額短期保険 |
アシロ少額短期保険 |
ジャパン少額短期保険 |
商品名 |
弁護士費用保険ミカタ |
弁護士保険コモン+ |
ベンナビ弁護士保険 |
男を守る・女を守る弁護士保険 |
保険料 |
月額2,980円 |
月額2,480円 |
月額2,950円 |
月額590円 |
ジャパン少額短期保険の「男を守る・女を守る弁護士保険」は、他に比べて安い金額となっていますが、保険対象となる事故が痴漢事件と偶然な事故によって被害が発⽣した場合に限定されており、利用できる場面が限定された商品です。
他の3商品は、保険料にほとんど差がないため、対象事故や保険金の支払基準を比較してご自身に要望に合った商品を選ぶのが良いでしょう。
ミカタ少額短期保険の「弁護士保険ミカタ」、エール少額短期保険の「弁護士保険コモン+」は、スタンダードな料金プラン以外にも料金プランが用意されています。
「弁護士保険ミカタ」には、月額の保険料に600円を加算する88プランと900円を加算する99プランがあります。
それぞれ、保険金として支払われる弁護士費用の補償割合を増やすことができるため、安心感が増します。
高額の弁護士費用に備えたい方などは検討してみてはいかがでしょうか。
「弁護士保険コモン+」には、レギュラー+プラン以外にも、月額1,080円のライト+プラン及び月額4,980円のステイタス+プランが用意されています。それぞれ、保険金の支払い限度額や保険料として支払われる弁護士費用の割合に差があります。
ステイタス+プランでは、着手金・報酬金とも全額を保険金で補うことが可能です。
スタンダードな弁護士費用保険の利用を検討されている方は、月額3,000円が費用の相場となりますが、それ以外でも、ニーズに合わせて最低月額590円から最高で月額4,980円までの保険が販売されています。
弁護士保険比較ポイント1.
補償したいトラブルをチェック!
一般事件と偶発事故
弁護士保険は、基本的に離婚や相続などの「一般事件」、交通事故、自転車事故などの「偶発事故」が補償されます。
法的トラブル
一般事件

離婚トラブルなど
偶発事故

自動車事故トラブルなど
各弁護士保険によって補償されないトラブルがあります。それぞれの補償対象範囲を次でチェックしてみましょう。
補償トラブルを比較
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× |
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各弁護士保険の補償対象の特徴
弁護士保険ミカタ、弁護士保険コモン+は一般事件・偶発事故のどちらも弁護士費用の補償対象になります。
痴漢冤罪ヘルプコール付き弁護士保険は、偶発事故の被害のみ弁護士費用の補償対象になり、偶発事故の加害の場合には、個人賠償責任保険が補償対象になります。
個人賠償責任補償とは
日常生活において、お客さまご自身またはご家族の方が他人にケガを負わせたり、他人の物を壊したりした結果、法律上の損害賠償責任を負担することによって被る損害を補償します(自転車での事故を含む)。
日常生活で他人にケガをさせてしまったり、他人の物を壊してしまったりした時に助けてくれる保険です。
離婚トラブル、職場トラブル、ご近所トラブルや交通事故トラブルまで、幅広い補償を受けたい人は、弁護士保険ミカタか、弁護士保険コモン+がおすすめ!
交通事故などの偶発事故の補償のみで十分な人は痴漢冤罪ヘルプコール付き弁護士保険がおすすめ!
弁護士保険比較ポイント2.
不担保期間・待機期間をチェック!
弁護士保険はあらかじめトラブルを持った状態で弁護士保険の補償を受けるといったことを防ぐために待機期間、不担保期間を定めています。待機期間、不担保期間に定められているトラブルについては一定期間補償を受けることができません。
各保険の不担保期間・待期期間を比較
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偶発事故 |
- |
- |
- |
- |
労働 |
3ヶ月 |
3ヶ月 |
補償対象外 |
1年 |
賃貸借 |
3ヶ月 |
3ヶ月 |
1年 |
離婚 |
1年 |
3年 |
1年 |
相続 |
1年 |
2年 |
1年 |
親族 |
1年 |
1年 |
1年 |
その他一般事件 |
3ヶ月 (リスク取引1年) |
3ヶ月 |
3ヶ月 |
離婚・相続の不担保期間が短い方が良い場合には弁護士保険ミカタがおすすめ!
弁護士費用補償以外にも充実!役立つサービス
加入者が使える無料サービスのことを付帯サービスといいます。各保険会社で付帯サービスの特徴が大きく違いますので、確認してみましょう。
弁護士保険に加入すれば、いざという時に弁護士費用の補償が可能ですが、加入する保険によっては以下のような「付帯サービス」がつく場合もあります。
ミカタでは相談だけでなく、リーガルカードなるものが配られます。これを持っていると、トラブルになった際に提示して、自分には弁護士が味方に付いているとアピールすることが可能になります。
コモンでは、パワハラやセクハラ、ネットストーカーなど今問題になっているトラブルにも専門的に対応できるようなサービスが揃っています。
男を守る弁護士保険・女を守る弁護士保険では被害に遭った際すぐに電話で相談ができるサービスがあります。
もちろん未然にトラブルを防ぐことがいちばんなので、講演会や電話相談で予防対策ができれば安心です。
弁護士保険
ミカタ
弁護士保険
コモン+
男を守る女を守る
弁護士保険
ベンナビ
弁護士保険
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弁護士直通ダイヤル |
初期相談担当弁護士から1回15分を目安に、事案が法律問題かどうかの判断、一般的な法制度上のアドバイスが受けられます。 |
弁護士紹介サービス |
弁護士保険ミカタの保険金支払い対象となるお客様が弁護士紹介をご希望される場合に、日本弁護士連合会を通じて、各地域の弁護士を無料でご紹介するサービスです。(登録弁護士4万人以上) |
リーガルカード・ステッカー配布 |
トラブル予防抑止のための「弁護士保険ミカタ」に加入している証のリーガルカード・リーガルステッカー(自宅用・自動車用各1枚)を無料でご提供します。 |
弁護士セミナー(無料) |
弁護士による無料の法律トラブル予防セミナーを不定期で開催しています。 |
税務相談ダイヤル |
24時間年中無休で受付しているので時間を気にせず専門家に相談できます。3営業日を目安に税理士からの返答がもらえます。 |
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無料弁護士相談 |
弁護士への一般的な初期相談ができるサービスです。会社や隣人とのトラブル、あるいは予防法務への取り組みについて、弁護士に相談することができます。 |
法律文書チェックサービス |
契約書や内容証明等の法律文書について、弁護士によるリーガルチェックとチェック結果のレビューを受けることができます。法律文書データは、お客様が専用システムにアップロードし、それを弁護士がチェックします。 |
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痴漢冤罪ヘルプコール |
痴漢と間違われたとき、すぐに弁護士ヘルプコールできます!ご利用は保険期間中1回のみです。 |
痴漢被害ヘルプコール |
痴漢にあったとき、すぐに弁護士にヘルプコールできます!ご利用は保険期間中1回のみです。 |
弁護士無料相談 |
弁護士に無料で法律相談できます。(年3回まで)弁護士とメールでのご相談になります。 ※個人事業及び法人の運営事業に関する相談はできません。 ※弁護士無料相談の相談内容は、「弁護士費用等保険金」と「法律相談費用保険金」の支払対象外となります。 |
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弁護士紹介サービス |
弁護士紹介を希望される被保険者さまに、遭遇したトラブル内容を得意とする弁護士をご紹介します。(初回法律相談60分無料) |
免責金額ゼロ特約ゼロ円特約 |
弁護士委任費用保険金算出に際し、基準法務費用から差し引く免責金額を0として取り扱う特約です。 |
弁護士保険ミカタは日本弁護士連合との協定による、【弁護士直通ダイヤル】【弁護士紹介サービス】が好評で、未然にトラブルを防ぐ抑止効果が見込めるリーガルカード・リーガルステッカーがもらえるのが特徴!
弁護士保険コモン+は冤罪やネットストーカー、ハラスメントなど、トラブル毎の専用の付帯サービスが充実!
痴漢冤罪・被害のみを補償するなら痴漢冤罪ヘルプコール付き弁護士保険がおすすめ!
弁護士保険比較ポイント3.
弁護士保険会社・商品の信用度をチェック!
保険会社の信用度って重要?
保険はもしもの時の備えになるので、長い期間の契約になることが多い商品になります。そのため、「どこの保険会社の保険」に加入するのかは重要なポイントになります。信用度の高い保険会社はどこになるのでしょうか。各会社の信用度や、商品の信頼性などについてアピールポイントをまとめました!
弁護士保険ミカタ
日本で初めて単独型の弁護士保険を販売した会社で、保有契約数はNo1です!
日本弁護士連合会と協定しているので弁護士の質も高いです!
その他下記のアピールポイントがあります。
【2013年から2022年まで10年連続保有契約数№1】
【弁護士直通ダイヤル受電数40,000件突破】
【弁護士紹介実績4,000件突破】
【保険金支払い実績11,000件突破】
「弁護士保険ミカタ」の詳細を見る
弁護士保険コモン+

エール少額短期保険は、2017年10月に営業を開始した新しい保険会社です。
私生活上のトラブルを補償する個人型だけではなく、事業上のトラブルを補償する事業型の弁護士保険も取り扱っています。
商品アピールポイントは、保険料のプランや特約を自由に選択できるので、ご自身の希望に沿った補償や保険料で契約することが可能な点です。
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痴漢冤罪ヘルプコール付き弁護士保険
ジャパン少額短期保険株式会社は、東証1部上場のジャパンベストレスキューシステム株式会社の100%子会社です。
弁護士保険以外にも、家財保険や自転車保険、お天気保険など様々な保険を取り扱っています。
商品のアピールポイントはヘルプコール利用時にすぐに弁護士と連絡が取れるという点です!
2018年度の実績で、弁護士から連絡が来るまでの平均時間は約4分です。
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ベンナビ弁護士保険
追加保険料0円で家族まで補償範囲に含まれるのはベンナビだけ!
(※単独型の弁護士費用保険として:(株)アシロ少額短期保険調べ)
ベンナビ最大の特徴は一つの契約(月額2,950円)で、保険契約者本人に加え
以下の条件に当てはまる家族も補償対象となることです。
・保険契約者の配偶者
・保険契約者の65歳以上の両親
・保険契約者の30歳未満の未婚の実子
→同居別居の有無問わず
さらに、同社が提携する弁護士紹介サービスがあり、1事案につき初回60分無料で法律相談をすることが可能で、契約者本人および前述の条件に当てはまる家族も利用できます。
『少ない負担で幅広い法的トラブルに備え、多くの補償を受けたい方』にオススメです。
「ベンナビ弁護士保険」の詳細を見る
保有契約数がNo1で、一番長く弁護士保険を販売している信頼と実績を重視するなら弁護士保険ミカタがおすすめ!
痴漢冤罪ヘルプコール付弁護士保険は、東証1部上場のジャパンベストレスキューシステム株式会社の100%子会社。
まとめ
自分に合った弁護士保険を見つけられたでしょうか。弁護士保険ミカタと弁護士保険コモン+(レギュラー+プラン)は、無料で資料請求ができます。また、各弁護士保険が項目毎に比較しやすくなるようにTOPに比較表を用意しています。
弁護士保険を少しでも気になったらぜひ資料請求してみてはいかがでしょうか。
募集文書番号[エール少額短期保険株式会社]2018-OP・募-102