交通事故を起こしてしまったら、刑事事件になるの? | 弁護士保険ステーション

交通事故を起こしてしまったら、刑事事件になるの?

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誰もが加害者になってしまう可能性があるのが交通事故です。もし、交通事故を起こしてしまったらどうなるのか不安だと思いますので、この記事で詳しく解説していきます。

交通事故は刑事事件になる?

交通事故でも、刑事事件として取り扱われる場合もあります。
刑事事件の対象となるのは、ひき逃げ、飲酒運転、規定速度を大幅に超えたスピード違反、死亡事故、無免許運転、信号無視、危険運転などが挙げられます。

ただし、刑事事件として取り扱われるまでには手続きをしなければいけませんので、次の章で詳しく解説していきます

刑事手続きの流れ

① 事件の捜査が行われる
警察により事件の内容が調べられます。
② 加害者を訴えるかどうかが決まる
捜査の結果、加害者を訴えるかどうかを判断します。
決定するまでは、容疑者が逮捕・拘束されている場合は、20日程度、捕まっていない場合はかなりの時間がかかります。
③ 起訴
起訴には、公開請求(裁判を行う場合)と略訴(裁判所より決定された金額)のみが送られてくる)の2種類があります。交通事故の場合は、死亡事故や飲酒運転といった場合は裁判になることが多いです。
④ (有罪になった場合)刑務所生活
⑤ 釈放
このような流れで手続きが行われます。

加害者になってしまったらどうしたらいい?

ここからは、加害者になってしまったらやってしまったらやっておくべき事を解説していきます。
① 弁護士を頼む
加害者こそを弁護士を頼む必要があります。
特に死亡事故の場合は、弁護士に依頼した方が減軽してもらえる可能性が高いです。
② 誠意を示す
加害者になったら、誠意を見せることが大切です。きちんと謝罪しましょう。
そして、被害者の要望にできるだけ応えるようにしましょう。
誠意を示すことで相手も承保してくれる可能性があります。

具体的には、弁護士を通じて被害者に直接謝っておきましょう。
※ただし、すぐに行ってしまうと、門前払いになり、とりあってもらえなくなってしまいます。
直接謝罪させてもらえる事になったらお菓子を持っていきましょう。
しかし、相手が感情的になっている間はお菓子に何らかのクレームを付けてくる可能性がありますので、お花を持っていきましょう。
また、長時間の面会は相手の負担になりますので、長くても5分程度にしましょう。


直接謝罪が終わったら、定期的に回復状況を聞くことで、好印象になりますよ。
このように対応することで話し合いがスムーズになりますよ。

まとめ

交通事故の加害者になってしまったら、ご紹介したように対応して、円満に解決しましょう。

「もしもの高額な支払いに備える」弁護士保険とは?

弁護士保険とは、弁護士に相談・依頼をする際の費用を補償してくれる保険です。

保険料の相場は月額3,000円程度となっており、着手金の相場額が30万円ということを考えると9年以内に弁護士に依頼を行えば元が取れるという計算になります。

自分で抱えきれない悩みがあった時に、弁護士保険に加入していれば弁護士に気軽に相談・依頼ができるので、トラブルの早期解決に繋げられます。

「弁護士保険ステーション」では弁護士保険取扱3社の「料金」「補償」「付帯サービス」などを分かりやすく比較できます。


会社によっては、弁護士保険に加入していることを表す「リーガールカード」や「ステッカー」の配布があり、トラブル抑止効果が期待できます。
そのほか、「弁護士紹介サービス」や「相談ダイヤルの設置」など、便利な付帯サービスが用意されています。

日常生活や職場などでトラブルがあった際に、確実に解決するには弁護士は頼りになる存在ですが、高い報酬がネックとなり簡単には依頼できないことも。
そんな弁護士費用に不安がある方は、弁護士保険への加入がおすすめです。

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この記事を書いた人

福谷陽子
福谷陽子元弁護士
京都大学法学部卒。
在学中に司法試験に合格したが、その後すぐには司法修習に行かず、1年遅らせてそれまで行きたかった世界中のいろいろな国に出掛ける。その後司法修習に行き修習を終え、弁護士登録2004年に弁護士登録。弁護士として勤務し3年経たない間に独立。2007年陽花法律事務所を設立して女性の視点から丁寧で柔軟なきめ細かい対応を得意とする。離婚や債務整理、交通事故や各種の損害賠償請求、遺産相続、中小企業の契約や事業承継など、数々の事件を取り扱う。刑事事件にも積極的に取り組み、一部無罪を獲得したことも。2013年、体調の関係で事務所を一旦閉鎖。現在は10年間の弁護士の経験を活かしウェブでのライターとして活動。

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