司法の現場をもっと身近に!裁判の仕組みや法廷の構造等について弁護士が解説 裁判所傍聴ツアー2024 ご契約者を対象に、横浜・東京にて復活開催
2024年04月8日
▲関連記事をチェック

この記事を書いた人

-
弁護士保険ステーションは弁護士保険会社4社を徹底比較するサイトです。
トラブルが起きた時でも対応できるようトラブルの対処法や、もしもの時に弁護士保険が役立つことを記事でお伝えできたらと思います。
最新の投稿
日本初※の弁護士保険ミカタを開発・販売しているミカタ少額短期保険株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:花岡 裕之 以下:保険会社)は、ご契約者を対象に裁判の仕組みや法廷の構造等について弁護士がわかりやすく説明する「裁判所傍聴ツアー2024」を2月29日(横浜地方裁判所)、3月5日(東京地方裁判所)にて開催しました。
※単独型弁護士保険として(2024年3月 保険会社調べ)
■2019年※弁護士保険業界初のイベント「裁判所傍聴ツアー」をアフターコロナで復活開催
保険会社は、裁判とは何かを実際に見ることにより、日常のトラブルに対する予防抑止の意識が高まる絶好の機会になると考え、※弁護士保険業界として初めて「裁判所傍聴ツアー」を2019年11月に開催しました。
しかしながら、コロナ禍においては、参加型のイベント自粛をせざるを得ない状況にありました。
新型コロナウイルスの感染症法上の分類が「5類」になった今、ご契約者からもツアー再開を希望する声が多く寄せられたことから、5年ぶりに裁判所傍聴ツアーを開催する運びとなりました。
横浜地方裁判所と東京地方裁判所の両ツアーには、松本隆弁護士(横浜二幸法律事務所/神奈川県弁護士会所属)が解説を務めました。ツアー当日、裁判所1階の掲示板を見て参加者の皆様の希望を聞き、民事と刑事、それぞれ違う裁判を複数回傍聴しました。
これにより、司法の現場を肌で感じていただき、憲法に定める国民の権利や司法権についての理解を深め、教科書や講義だけでは学ぶことができない実践的な知識や経験を得る機会をご提供できたものと考えております。
今後も、社会問題への関心を向上させる手段の一つとして、今回の成果や課題を踏まえて、裁判所傍聴ツアーを開催できるよう検討していきます。
※2024年2月 保険会社調べ
■ツアー参加者の感想
- 予想以上に勉強になった。
- 弁護士の解説付きでとても良かった。ツアーとして参加できたので1人より安心だった。
- 初めての傍聴でした。弁護士の方の解説が大変わかりやすくとても良かったです。また、参加者の方の質問で気づきや学びがありました。
【傍聴ツアーとは】
傍聴ツアーでは、刑事裁判や民事裁判、また民事裁判の中でも各テーマなど、参加者のご希望も伺って、当日開廷されている裁判の範囲で参加者の興味がある内容を選んで傍聴します。実際に裁判所で審議を傍聴するだけでなく、ツアーガイドとして同行する弁護士が傍聴後に、法律のプロの視点から審議内容をわかりやすく解説します。
社名 | ミカタ少額短期保険株式会社 MIKATA Small Amount Short Term Insurance Co., Ltd. |
---|---|
事業内容 | 少額短期保険業及びこれに付随する業務 |
所在地 | 〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町3丁目3−13 オーキッドプレイス人形町ウエスト 6F |
電話番号 | 0120-741-066 |
URL | ミカタ少額短期保険株式会社の詳細はこちら |
個人型の弁護士保険に興味がある方はこちら

保険料
2,980円/月払
身近に起こる法律トラブルが不安…
ネットトラブル・いじめ問題・離婚トラブル
ストーカー被害・金銭トラブル・ハラスメント
騒音トラブル・消費者トラブル・医療過誤 など
弁護士保険ミカタであらゆるトラブルに備えましょう!
「もしもの高額な支払いに備える」弁護士保険とは?
弁護士保険とは、弁護士に相談・依頼する際の費用を補償してくれる保険です。
保険料の相場は月額3,000円程度です。そのため、30万円という着手金の相場額を考えると、保険に加入してから9年以内に弁護士に依頼すれば、元が取れます。
現代社会は、交通事故や離婚、労働問題など、さまざまな法律問題に見舞われがちです。そうした法律問題が降りかかってきた時に、弁護士保険に加入していれば弁護士に気軽に相談・依頼ができるので、問題の早期解決につなげられるでしょう。
弁護士保険を活用すると、法律相談料や着手金を全額補償してもらえる場合があるため、金銭的な不安も解消できます。弁護士への依頼に際して金銭的な不安を解消したい方は、弁護士保険に加入することをおすすめします。
「弁護士保険ステーション」では、弁護士保険取扱会社による4つの弁護士保険の「料金」「補償」「付帯サービス」などをわかりやすく比較できます。
保険によっては、保険加入後に弁護士保険に加入していることを示す「リーガルカード」や「ステッカー」が配布されるので、トラブルの抑止効果が期待できます。
そのほか、弁護士保険では、「弁護士紹介サービス」や「相談ダイヤルの設置」など、便利な付帯サービスが用意されています。
どの保険もサービスが充実しているので、ぜひ加入を検討してみてください。
法律相談料 | 偶発事故※3 | 一般事件※4 | 通算上限金額 |
---|---|---|---|
100%※1 2.2万円/事案まで |
100%※1 300万円/事案まで |
80% 200万円/事案まで |
1,000万円 |
- ※1 実費相当額
- 単独型 弁護士保険 9年連続(2013~2021) 保有件数No1!
- 家族特約でご家族の保険料は半額!
- 弁護士費用の補償・トラブルの予防サポートサービス付保険
法律相談料 | 偶発事故※4 | 一般事件※5 | 通算上限金額 |
---|---|---|---|
なし ※1 |
70% ※2 |
70% ※2 |
1,000万円 |
- ※1 初回法律相談60分無料の弁護士を紹介
- ※2 着手金の次の①②のいずれか少ない金額
①被保険者が弁護士に支払う金額
②(基準-5万)×基本てん補割合(原則70%)
- 追加保険料0円で家族も補償
- 提携弁護士による初回60分の無料法律相談が可能
- デビットカードでの支払も対応
法律相談料 | 偶発事故※3 | 一般事件※4 | 通算上限金額 |
---|---|---|---|
100%※1 2.2万円/事案まで |
100%※2 100万円/事案まで |
100%※2 100万円/事案まで |
1,200万円 |
- ※1 実費
- ※2 保険金は(基準額 - 免責金額)×100%です。
報酬金:(基準)×50%
- 20分間の無料弁護士相談など付帯サービスが充実
- 親が加入すれば18歳未満の子は自動的に補償!
- プランごとに報酬金の補償設定あり
法律相談料 | 偶発事故※3 | 一般事件※4 | 通算上限金額 |
---|---|---|---|
実費 10万円を限度 |
実費 300万円を限度 |
補償対象外 | - |
- 保険開始から使用可能な痴漢冤罪/被害ヘルプコール付き
- 加害者になった時の対人/対物賠償保険付き
- 気軽に加入できるリーズナブルな保険料
\カンタン4社比較/