美容師に起こりうる5つのトラブル!その対策と対処法 | 弁護士保険ステーション

美容師に起こりうる5つのトラブル!その対策と対処法

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美容師は技術を伴う接客業なので、お客様の応対にはとても気を使います。

しかし、どんなにしっかりお客様とのコミュニケーションを図っていても、トラブルになってしまうことも少なくありません。

何より髪は女性にとって大切なものですし、顔に近い場所に生えているため、ちょっとしたミスが大きなトラブルに繋がることもあり得ます。

トラブルが起きてしまった時に大切なのはお客様への対処法です。

近頃は何かあればすぐにSNSで悪い評判を拡散されてしまう時代。間違った対応をしないように細心の注意を払いましょう。

この記事では、美容師とお客様の間でよくあるトラブルとその対策を具体的に説明します。
そしてトラブルが起こった場合の対処法もご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

美容師とお客様の間で起こりがちなトラブル

美容師とお客様の間で起こる、よくあるトラブルには次のようなものがあります。

仕上がりのイメージ違い


美容師がお客様に提供する「ヘアスタイル」は、「はっきりとした形のない商品」といえます。
ですから、お客様のオーダーを完璧に理解するのは案外難しいことなのです。

特に「ちょっと短めに」とか「ゆるめのパーマで」などの抽象的なイメージで施術に入るのは、かなり危険かもしれません。
言葉だけでなく、画像を取り入れたカウンセリングをしっかり行うことで、お客様とのイメージを共有するようにしましょう。

その上で、髪質や毛量、普段の手入れ方法によっては画像通りにはいかないと、しっかり注釈を入れておくことをおすすめします。

持ち物の破損、紛失


お預かりした荷物や上着を他のお客様のものと混同して紛失してしまったり、施術中に外してもらったメガネやアクセサリーを破損してしまったりすることも、美容室で起こりやすいトラブルです。

対策としてできるのは、お預かり品に名札を付けてスタッフ間の連携もしっかりすること。そして預かったものは丁寧に慎重に扱って、安全な場所に保管するよう気を付けましょう。

衣服のトラブル


パーマやカラーの施術中、お客様の洋服を薬液で汚してしまうこともあります。

汚さないようにするには、クロスやケープでしっかりカバーするしかありません。
施術中にお客様がスマホを取り出したりして、クロスがめくれあがってしまうこともありますが、そんな時は面倒でも一度手をきれいにしてから、クロスを整え直してください。

ケガや皮膚かぶれなどのトラブル


ハサミで耳を切ってしまったり、シェーバーで皮膚を傷つけてしまったり。よくあることとは言いたくありませんが、時々耳にする話です。

さらにヘアアイロンで火傷させてしまうことも、パーマやカラーの薬剤でお客様の皮膚がかぶれてしまうこともあります。

お客様にケガをさせてしまった場合は、止血や患部を冷やすなどの応急処置をできる範囲で行ってください。
そして病院を紹介して、できるだけ早く受診をしていただきましょう。

髪の毛へのひどいダメージ


パーマやカラーで髪が傷むのは、ある程度は仕方のないことですが、ごく稀に髪が根本や毛根の内部で切れてしまうほどの、ひどいダメージを与えてしまうことがあります。

原因となるのは、髪質に合わない薬剤を選ぶなどの毛髪診断のミス。または、温度設定を間違えたりタイマーをセットし忘れたりといった、うっかりミスが大半といえるでしょう。

毛根からの断毛は、髪の毛以上にお客様の心を傷つけてしまいます。
そんなトラブルを起こさないように、美容師はお客様の大切な髪を任されているという意識を、常に持つことが大切です。

トラブルが起きてしまった時にするべきこと

トラブルが起こってしまった場合、大切なのは初期対応。
ここでの対応が、トラブルを沈静化できるか、拡大させてしまうかの分かれ目となるのです。

大切なのは初期対応。誠意が目に見える対応を


お客様とトラブルになってしまったら、まずはお客様の話をしっかり聞いて、受け止めることが大切です。
時には反論したいこともあるかもしれません。しかし、悪気はなくてもお客様に迷惑をかけたことは事実なのです。ここは誠意をもって謝罪しましょう。

トラブルの種類によってはクリーニング代や修理費、また治療費などの賠償責任がありますが、そんな時は責任をもって償って、信頼回復に努めてください。

ただ、多少の金額の支払いで解決するトラブルなら仕方ないと思えますが、そうでない場合が心配です。

次は素人では解決できないトラブルについて説明します。

時には誠意だけでは解消できないことも


髪の毛をボロボロになるほどのダメージを与えてしまったり、肌に消えないほどの傷を負わせてしまったりした場合、また高価なものを破損してしまった場合には訴訟を起こされることもあるかもしれません。

そして美容師側にはひとつも落ち度がないのに、施術料金の返金や慰謝料を要求してくる悪質なクレーマーに引っかかってしまうこともあり得ます。

そんな時はプロの助けが必要と割り切って、警察や弁護士に相談しましょう。

弁護士に相談となるとお金がかかりそうですが、「弁護士保険」というものがあります。
相談料や訴訟費用など、法的トラブルにかかる弁護士費用が賄える保険なので、加入していれば気軽に相談できそうです。

まとめ

お客様とのトラブルを避けるのに、必要なのは細心の注意を払うこと。
そしてトラブルを拡大させないためには誠意を持った対応が必要です。

普段からトラブルに備えて心構えをしていれば、落ち着いた対応ができます。
万一に備えて弁護士保険に加入しておくことも、トラブル防止の一つの手段かもしれませんね。



(参照URL)

https://www.kenkou-job.com/beautician/oyakudachi/131.html

http://www.be-sion.com/claim-trouble

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