ダメな弁護士の特徴とは?正しい選び方とオススメの探し方 | 弁護士保険ステーション

ダメな弁護士の特徴とは?正しい選び方とオススメの探し方

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弁護士に相談や依頼をするときには、「良い弁護士」を選ぶ必要があります。
弁護士なら誰でも良いわけではないので、注意しましょう。
弁護士選びに失敗すると、不利な条件で和解することになったり裁判で負けたりして、大きな不利益を受ける可能性が高まります。
今回はダメな弁護士の特徴、良い弁護士の選び方や探し方をご紹介します。
今後弁護士への依頼を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

ダメな弁護士の特徴3選!

まずは「ダメな弁護士」の特徴を3つ、ご紹介します。以下のような弁護士に依頼してはなりません。

知識・経験が少ない

依頼したい分野の知識や経験の少ない弁護士に依頼すべきではありません。
たとえば離婚の交渉や調停を依頼したいとき、離婚をほとんど取り扱っていない弁護士に依頼しても良い結果は得られないでしょう。

人の話を聞かない

相談したとき、あまり依頼者の話を聞いてくれない弁護士がいます。
一方的に自分の意見を押しつけてくるような弁護士、話が通じない弁護士に依頼すると、後に自分の希望とは異なる方法で解決されてしまうおそれが高まります。依頼すべきではありません。

費用が高すぎる

どんなに有能でも、費用が高すぎる弁護士は依頼者にとっては不利益です。
依頼する前に「相場」を調べておき、高額すぎる費用を提示する弁護士への依頼は控えましょう。

良い弁護士の選び方

良い弁護士を探したいなら、以下のような視点を重視するようお勧めします。

依頼したい分野の解決実績が高い

まずは「依頼したい分野」の解決実績が高い弁護士を探しましょう。
たとえば離婚なら離婚交渉、裁判、調停、交通事故なら交通事故の示談交渉や後遺障害認定、訴訟、遺産相続なら遺言書作成や遺産分割協議、調停などの経験豊かな弁護士が「良い弁護士」です。
弁護士にはいろいろな取り扱い分野があり、すべての弁護士がすべての分野に精通しているわけではありません。
たいていの弁護士には「重点取り扱い分野」「得意分野」があります。単に年数を重ねていても「自分の依頼したい分野と異なる実績」しかなければ、良い働きは期待できません。
法律事務所サイトや弁護士の書いているブログの内容を見たり実際の相談時に確認したりして、得意分野を見定めましょう。

熱心に取り組んでくれる

事件に「熱心に取り組む姿勢」も非常に重要です。
相談をしたときに熱意を感じられるか、真剣に話を聞いて有益なアドバイスをしてくれるか、依頼したらすぐに対応を開始してくれるか、などを見定めましょう。
過去の解決実績が豊富でも、「今現在」事件に熱心に取り組んでいるかどうかは分かりません。
依頼者のためを思って熱心に取り組んでくれない弁護士に依頼すると、事件の進行中に大変なストレスが溜まりますし、良い結果も期待しにくくなります。
法律相談を受けたとき、熱意を感じられて「信頼できる」と思える人に依頼しましょう。

コミュニケーションをとりやすい

弁護士を選ぶとき「コミュニケーションをとりやすいかどうか」が非常に重要です。
事件を依頼したら、さまざまな連絡事項が生じるものです。
コミュニケーションをとりにくいと依頼者は不安になりますし、希望がうまく伝わらず良い解決につながりにくくなります。
メールやチャット、LINEなどで連絡できるか、メールや電話をしたらつながりやすいか、折り返しの連絡が早いかどうかなど確認しましょう。

費用がリーズナブル

費用は「リーズナブル」な弁護士が良い弁護士です。
リーズナブルとは、「サービスの質の割に費用が安いこと」です。
高額すぎる「ぼったくり弁護士」に依頼すると、不利益が大きくなることは誰でも分かるでしょう。
かといって「安かろう悪かろう」では意味がないので、「リーズナブル」であることが重要です。
事前の相場と実際に弁護士に会ったときの対応により「この弁護士でこの価格ならお得」と感じられる人を選びましょう。

オススメの弁護士の探し方

弁護士を探すときには、主に以下の3つの方法があります。

法テラス、弁護士会で紹介を受ける

法テラスで法律相談を受けたり、都道府県の弁護士会で紹介してもらったりする方法です。
この場合、依頼する弁護士を選べません。解決実績も確認できませんし、熱心に取り組んでくれるかどうかもわかりません。
良い弁護士を厳選して依頼したい方にはお勧めではありません。

知り合いに紹介してもらう

知り合いに弁護士を紹介してもらう方法もあります。
ただ紹介された弁護士が、依頼したい分野に強い保証はありません。
相性が合うとも限りませんし、費用が高い可能性もあります。
いったん紹介されたら気に入らなくても断りにくくなってしまうので、紹介してもらうときには充分注意が必要です。

ネットで探す

3つ目は、自分でネットを使って探す方法です。
ネットには弁護士の得意分野、解決実績、費用などの情報が掲載されています。
「良い弁護士」を探すには、最適な方法といえるでしょう。
無料相談の情報も掲載されているケースが多々あります。
スマホやPCを使える方は、さまざまな法律事務所のサイトを見比べて、依頼すべき良い弁護士を選定してみてください。

「もしもの高額な支払いに備える」弁護士保険とは?

弁護士保険とは、弁護士に相談・依頼をする際の費用を補償してくれる保険です。

保険料の相場は月額3,000円程度となっており、着手金の相場額が30万円ということを考えると9年以内に弁護士に依頼を行えば元が取れるという計算になります。

自分で抱えきれない悩みがあった時に、弁護士保険に加入していれば弁護士に気軽に相談・依頼ができるので、トラブルの早期解決に繋げられます。

「弁護士保険ステーション」では弁護士保険取扱3社の「料金」「補償」「付帯サービス」などを分かりやすく比較できます。


会社によっては、弁護士保険に加入していることを表す「リーガールカード」や「ステッカー」の配布があり、トラブル抑止効果が期待できます。
そのほか、「弁護士紹介サービス」や「相談ダイヤルの設置」など、便利な付帯サービスが用意されています。

日常生活や職場などでトラブルがあった際に、確実に解決するには弁護士は頼りになる存在ですが、高い報酬がネックとなり簡単には依頼できないことも。
そんな弁護士費用に不安がある方は、弁護士保険への加入がおすすめです。

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この記事を書いた人

福谷陽子
福谷陽子元弁護士
京都大学法学部卒。
在学中に司法試験に合格、法律事務所を設立して約10年間弁護士業務に携わる。
その後法律ライターへ転身、法律知識と経験を活かしながら、各種法律メディアや法律事務所サイトで精力的に記事を執筆、監修。
webコンサル業も行っている。

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