自分と家族を守る家族特約 加入者数7,000件を突破!
2023年07月20日
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トラブルが起きた時でも対応できるようトラブルの対処法や、もしもの時に弁護士保険が役立つことを記事でお伝えできたらと思います。
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3親等まで保険料は約半額 弁護士保険「家族のミカタ」~プライベート上のトラブルでの補償割合を手厚くした99プランも人気~
日本初※の弁護士保険「ミカタ」を開発・販売しているミカタ少額短期保険株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:花岡 裕之 以下:保険会社)は、ご契約者の家族も被保険者と同様のサービス・補償が約半額で受けられる保険として「家族のミカタ」を2019年9月24日より販売しています。7月13日現在、「家族のミカタ」の加入者件数が7,000件を突破したことをお知らせします。
※2023年5月 保険会社調べ
お客さまからお寄せいただいたご意見・ご要望から生まれた「家族のミカタ」
「弁護士保険ミカタ」の更なるサービス向上と「誰もが平等公平に司法サービス等の法的支援が受けられる社会の実現に寄与する」経営理念の実現のために、保険会社はアンケートをはじめお客さまより寄せられたご意見やご要望に対して常に耳を傾けています。
保険会社が実施した「弁護士保険「ミカタ」加入者アンケート」※では、ご契約者の7割以上の方が家族にも同様のサービス・補償を希望するという回答が寄せられ、これをきっかけに「家族のミカタ」が保険会社の新たなサービスとして生まれました。
日常生活において法的トラブルに巻き込まれた場合の自分のための補償だけではなく、「万が一のトラブルに備えて、家族のためにもできることをしておきたい」といった家族を守りたいと思う皆様から、「家族のミカタ」が注目されるようになりました。
自分と家族のお守り 家族の安全で健康的な暮らしのために…補償の手厚い99プランも人気
2021年12月13日に保険会社は、弁護士保険ミカタの加入者への補償金額を更に手厚くし、サービス内容を拡充した販売プランのリニューアルを行いました。
個人のプライベート上のトラブルでの補償割合を手厚くした【弁護士保険ミカタ88プラン・99プラン】において、特に99プランの 人気が高い状況です。家族のミカタのご契約者のうちの約7割が99プランにお申込みいただいています。リーズナブルな保険料で家族を守れることが99プランの人気につながっています。
【弁護士保険ミカタとは】
「弁護士保険ミカタ」は、司法のスペシャリストである弁護士への相談・依頼のハードルを下げることで、司法サービスなどの法的支援を受けやすい環境を整えることを目的とした保険(少額短期保険)です。
保険会社のウェブサイトでは、弁護士保険の必要性や補償内容を分かりやすく伝えるため、マンガでの事例紹介や加入者の実際の声などを掲載しています。保険会社は日本トレンドリサーチ(運営会社:株式会社NEXER)がおこなった弁護士保険についての調査において、「支持率」「信頼度」「サポート満足度」の全てにおいて一位を獲得しています。
■実施概要
調査方法:インターネット調査
調査対象:1,200人(全国の成人男女)
調査概要:2021年7月_サイトのイメージ調査
調査提供:日本トレンドリサーチ
【弁護士保険「家族のミカタ」とは】
配偶者、子、親、兄弟姉妹、祖父母、孫など3親等まで、主契約者の契約保険料※の約半額の1,500円で、弁護士等への相談・依頼の際に発生する費用が補償されるだけではなく、弁護士とのホットライン「弁護士直通ダイヤル」、全国の弁護士を無料でご紹介する「弁護士紹介サービス」など同一補償とサービスの利用が可能です。
※主契約保険料2,980円
【商品について】
商品名称:弁護士保険「家族のミカタ」
月額保険料主契約
2980円 特約契約 1500円
「家族のミカタ」の特約被保険者は主契約の被保険者※と同じサービス、同じ補償を受けられます。
加入条件
1. 特約被保険者は、契約者の3親等以内の親族となります。
(契約者と主契約の被保険者が異なる場合は契約者が特約被保険者となることも可能です)
2. 契約者は、主契約の被保険者および特約被保険者に係るすべての保険料をひとまとめにして同時
に払い込む必要があります。
※「家族のミカタ」の補償対象となる方は、主契約または特約の被保険者として申込があった方のみとなります。
被保険者として申込がない場合は、ご家族・ご親族であっても補償の対象とはなりませんのでご注意ください。 ご契約者の方には、リーガルカードとリーガルステッカーをお送りしています。
【会社情報】
会社名:ミカタ少額短期保険株式会社 「関東財務局長(少額短期保険)第79号」
所在地:103-0013 東京都中央区日本橋人形町3-3-13 オーキッドプレイス人形町ウエスト 6F
代表者:代表取締役社長 花岡 裕之
設立:2011年4月1日
資本金:4億787万8,271円(資本準備金3億7,787万8,271円含む)
事業内容:少額短期保険業及びこれに付随する業務
HP
商品詳細
【お客様からのお問合せ先】
ミカタ少額短期保険株式会社
TEL:0120-741-066 受付時間:月~金、10時~17時 (土日祝日、年末年始を除く)
個人型の弁護士保険に興味がある方はこちら

保険料
2,980円/月払
身近に起こる法律トラブルが不安…
ネットトラブル・いじめ問題・離婚トラブル
ストーカー被害・金銭トラブル・ハラスメント
騒音トラブル・消費者トラブル・医療過誤 など
弁護士保険ミカタであらゆるトラブルに備えましょう!
「もしもの高額な支払いに備える」弁護士保険とは?
弁護士保険とは、弁護士に相談・依頼する際の費用を補償してくれる保険です。
保険料の相場は月額3,000円程度です。そのため、30万円という着手金の相場額を考えると、保険に加入してから9年以内に弁護士に依頼すれば、元が取れます。
現代社会は、交通事故や離婚、労働問題など、さまざまな法律問題に見舞われがちです。そうした法律問題が降りかかってきた時に、弁護士保険に加入していれば弁護士に気軽に相談・依頼ができるので、問題の早期解決につなげられるでしょう。
弁護士保険を活用すると、法律相談料や着手金を全額補償してもらえる場合があるため、金銭的な不安も解消できます。弁護士への依頼に際して金銭的な不安を解消したい方は、弁護士保険に加入することをおすすめします。
「弁護士保険ステーション」では、弁護士保険取扱会社による4つの弁護士保険の「料金」「補償」「付帯サービス」などをわかりやすく比較できます。
保険によっては、保険加入後に弁護士保険に加入していることを示す「リーガルカード」や「ステッカー」が配布されるので、トラブルの抑止効果が期待できます。
そのほか、弁護士保険では、「弁護士紹介サービス」や「相談ダイヤルの設置」など、便利な付帯サービスが用意されています。
どの保険もサービスが充実しているので、ぜひ加入を検討してみてください。
法律相談料 | 偶発事故※3 | 一般事件※4 | 通算上限金額 |
---|---|---|---|
100%※1 2.2万円/事案まで |
100%※1 300万円/事案まで |
80% 200万円/事案まで |
1,000万円 |
- ※1 実費相当額
- 単独型 弁護士保険 12年連続(2013~2024) 保有件数No1!
- 家族特約でご家族の保険料は半額!
- 弁護士費用の補償・トラブルの予防サポートサービス付保険
法律相談料 | 偶発事故※4 | 一般事件※5 | 通算上限金額 |
---|---|---|---|
なし ※1 |
70% ※2 |
70% ※2 |
1,000万円 |
- ※1 初回法律相談60分無料の弁護士を紹介
- ※2 着手金の次の①②のいずれか少ない金額
①被保険者が弁護士に支払う金額
②(基準-5万)×基本てん補割合(原則70%)
- 追加保険料0円で家族も補償
- 提携弁護士による初回60分の無料法律相談が可能
- デビットカードでの支払も対応
法律相談料 | 偶発事故※3 | 一般事件※4 | 通算上限金額 |
---|---|---|---|
100%※1 2.2万円/事案まで |
100%※2 100万円/事案まで |
100%※2 100万円/事案まで |
1,200万円 |
- ※1 実費
- ※2 保険金は(基準額 - 免責金額)×100%です。
報酬金:(基準)×50%
- 20分間の無料弁護士相談など付帯サービスが充実
- 親が加入すれば18歳未満の子は自動的に補償!
- プランごとに報酬金の補償設定あり
法律相談料 | 偶発事故※3 | 一般事件※4 | 通算上限金額 |
---|---|---|---|
実費 10万円を限度 |
実費 300万円を限度 |
補償対象外 | - |
- 保険開始から使用可能な痴漢冤罪/被害ヘルプコール付き
- 加害者になった時の対人/対物賠償保険付き
- 気軽に加入できるリーズナブルな保険料
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