欠陥住宅を買ってしまったら | | 弁護士保険ステーション

欠陥住宅を買ってしまったら

欠陥住宅は、生活に支障が出てくる問題です。

東日本大震災のある被災地での出来事です。
津波の被害はありませんでしたが、震災そのもので死者がでました。
たとえば、構造に問題があるマンションは、普通のマンションに比べ、大きく傾きました。しかし、その一か月後には、出て行った家族の部屋がなんと売りに出されているという驚愕の事態を目の当たりにした人もいます。
他にも、構造が悪いがゆえに、助かったのに死者がでてしまった物件もありました。

欠陥住宅は、命にかかわります。
しかし、自分が稼ぐために、お客をだまして販売する会社も多いのも確かです。
購入するときは、「だまされないようにする対策」と、「だまされたときの対策」を大事にしましょう。

購入前にチェックする「ネットの評判」は確かとは限らない

最近は、ネットで評判を調べてから動く人が増えています。
住宅を購入する際にも同様です。
大きな買い物なので、慎重に進めたいので、当然のことです。

実際に、ネットの評判がいい住宅メーカー、不動産会社、工務店に足を運びます。担当者は感じよく説明しながら、「〇〇ランキングで1位」とか、「お客さまのレビュー」を、実績のような内容を提示しながら、グッとお客さまの心をつかみます。

しかし最近では、副業でサイトやブログを書いている人から、メディアの記事にいたるまで、いろいろなサイトが上位に表示されます。

当然、まるで体験談のようなレビューも、得票が操作されたランキングが掲載されます。業界が運営しているサイトなら、広告と一体化しているため、悪いコメントをはじくランキングも多いです。

ネットの評判がいい会社が、広告費にお金をかけているというケースは、すべてのジャンルでありえます。

トラブルが起きたときの対応は「専門家」が必要

欠陥住宅の問題は、誰にでも起こります。
契約前に、問題を避けられません。
会社側も、クレームで問い合わせしたときに、ようやく本性を出します。

会社に問い合わせると、ごまかしながら、まずは、対応を延期します。
少しすると、非を認めず、こちらの瑕疵をでっちあげたり、人間だとは思えない対応をされることもあります。

以下のような特質があれば、豹変する可能性がありますので、気を付けてください。

・最初は愛想がよく、口がうまく、割引している風を見せる
・対応がいつも、遅い
・必要ない経費も請求
・口が達者なだけでミスばかり
・知ったかぶりする傾向
・法律など、スルーが当たり前
・自分たちの非を認めない

・さまざまな方法で強引

すべて、自分のペースに巻き込み、相手からうまみを吸い取って儲けます。

相手は、何人にも欠陥住宅を売ってきたプロです。
微妙なラインでやってきています。
そのため、普通の感覚の人間が、戦うには、欠陥住宅に強い弁護士を依頼し、調査経費を確保する必要があります。泣き寝入りしないで済むように、ぜひ、弁護士保険で、ぬかりなく、ご自身を守ってください。

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