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【弁護士保険ミカタ】ネット社会の新たなリスク SNSの誹謗中傷や投資・ロマンス詐欺など多様化へ

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【弁護士保険ミカタ】ネット社会の新たなリスク SNSの誹謗中傷や投資・ロマンス詐欺など多様化へ

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弁護士保険ステーションは弁護士保険会社4社を徹底比較するサイトです。

トラブルが起きた時でも対応できるようトラブルの対処法や、もしもの時に弁護士保険が役立つことを記事でお伝えできたらと思います。

ミカタ少額短期保険株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:花岡 裕之 以下:保険会社)は、弁護士保険ミカタのご加入者からのインターネットトラブルに関するお問い合わせが、2020年から2023年にかけて約18倍になったことをご報告いたします。スマートフォンやタブレットなどが急速な早さで幅広い年齢層に普及し、インターネットが生活に占める割合が増していったことが影響の一つと考えられます。インターネットに関わる問題やサイバー犯罪は専門性が高いため、ネット関連の法律に精通した弁護士に相談・依頼することが重要と考えております。

■インターネットの普及と同時にサイバー犯罪も増加 ミカタへの問い合わせも3年で18倍増に

総務省の令和6年版 情報通信白書によると、2022年のインターネット利用率(個人)は84.9%となっています。インターネット利用が社会全体に浸透しており、日常生活に欠かせないものになりました。
デジタルツールとインターネットが生活の中で当たり前に使われるようになった一方で、サイバー犯罪に巻き込まれるきっかけや、SNSなどの誹謗中傷やいじめの温床になってしまう可能性も大きくなりました。
ミカタへのインターネットトラブルの問い合わせ件数の推移を示すグラフ。2020年から2023年にかけて件数が急増し、2020年の11件から2023年には194件と約18倍に増加していることを示している。

警察庁が9月3日に発表した「令和6年7月末におけるSNS型投資・ロマンス詐欺の認知・検挙状況等について」によると、SNS型投資詐欺・ロマンス詐欺の認知件数および被害額が、前年同期に比べて大幅に増加している状況です。
SNS型投資詐欺・ロマンス詐欺の認知状況と被害額の表。令和6年1月から7月までの期間で、SNS型投資詐欺・ロマンス詐欺の認知件数が5,967件(前年同期比+4,360件)、被害額が約779.1億円(前年同期比+603.1億円)と報告されている。

保険会社にもインターネットに関するトラブルの相談が2020年から2023年にかけて約18倍に増加しました。SNSやインターネットの危険性や脅威から身を守るためには、ネットリテラシーを高めることが重要です。また、インターネットトラブルに遭遇してしまった場合にはその時の状況に応じて、迅速かつ確実に対応する必要があります。インターネットに関する法律問題には専門性の高いものが多くあるため、弁護士保険を活用して、法令や手続きに精通している弁護士への相談・依頼が早期解決への近道になると保険会社は考えます。

〈保険会社に寄せられたインターネットに関する相談事例①〉

SNSに大手配達業者を名乗る人物から不在通知が届いていたので、リンクを開いてクレジットカードや住所等の個人情報を登録してしまった。
実際に荷物の再配達通知がポストに入っていた為、信用してしまったが、次の日にМ国より怪しい許可申請がSNSにはいり心配になり大手配達業者に問い合わせをしたところ、自身で詐欺グループに個人情報を教えてしまったことがわかった。
その後、クレジットカードでギフトカードを勝手に購入されたようで、カード会社に問い合わせしたところ、10万円程の売上が立っていると言われ不正利用されたことがわかった。カードは停止したが、カードと個人情報を悪用されてしまった。
弁護士に相談したら、詐欺だと言われ、早めに対応したほうが良いと言われた。

〈保険会社に寄せられたインターネットに関する相談事例②〉

マッチングアプリで知り合った相手方より、あるアプリにお金を入れておけば、お金が増えるという話を信用し、すぐに最初の入金をし、その後3週間ぐらいで、200万円以上を入金した。
しかし入金の直後に入金額がアプリ上から無くなっており、出金が出来なくなった。
アプリ業者に返金を求めても、資金が凍結されているなどと色々言われて返金を拒まれた。弁護士に相談したら、詐欺だと言われ、早めに対応したほうが良いと言われた。

【弁護士保険ミカタとは】

「弁護士保険ミカタ」は、司法のスペシャリストである弁護士への相談・依頼のハードルを下げることで、司法サービスなどの法的支援を受けやすい環境を整えることを目的とした保険(少額短期保険)です。保険会社のウェブサイトでは、弁護士保険の必要性や補償内容を分かりやすく伝えるため、マンガでの事例紹介や加入者の実際の声などを掲載しています。

【商品について】

商品名称:弁護士保険ミカタ
月額保険料:主契約 2,980 円~
補償内容:法律相談料保険金(限度額)、1事案:2.2 万円、年間:10 万円
弁護士費用等保険金(限度額)、特定偶発事故:300 万円、一般事件:200 万円
年間支払限度額:500 万円
通算支払限度額:1,000 万円
付帯サービス:弁護士直通ダイヤル、弁護士紹介サービス、税務相談サービス

ご契約者の方には、リーガルカードとリーガルステッカーをお送りしています。

社名 ミカタ少額短期保険株式会社
MIKATA Small Amount Short Term Insurance Co., Ltd.
事業内容 少額短期保険業及びこれに付随する業務
所在地 〒103-0013
東京都中央区日本橋人形町3丁目3−13 オーキッドプレイス人形町ウエスト 6F
電話番号 0120-741-066
URL ミカタ少額短期保険株式会社の詳細はこちら

個人型の弁護士保険に興味がある方はこちら

保険料

2,980円/月払

身近に起こる法律トラブルが不安…

ネットトラブル・いじめ問題・離婚トラブル
ストーカー被害・金銭トラブル・ハラスメント
騒音トラブル・消費者トラブル・医療過誤 など

弁護士保険ミカタであらゆるトラブルに備えましょう!

「もしもの高額な支払いに備える」弁護士保険とは?

弁護士保険とは、弁護士に相談・依頼する際の費用を補償してくれる保険です。

保険料の相場は月額3,000円程度です。そのため、30万円という着手金の相場額を考えると、保険に加入してから9年以内に弁護士に依頼すれば、元が取れます。

現代社会は、交通事故や離婚、労働問題など、さまざまな法律問題に見舞われがちです。そうした法律問題が降りかかってきた時に、弁護士保険に加入していれば弁護士に気軽に相談・依頼ができるので、問題の早期解決につなげられるでしょう。

弁護士保険を活用すると、法律相談料や着手金を全額補償してもらえる場合があるため、金銭的な不安も解消できます。弁護士への依頼に際して金銭的な不安を解消したい方は、弁護士保険に加入することをおすすめします。

「弁護士保険ステーション」では、弁護士保険取扱会社による4つの弁護士保険の「料金」「補償」「付帯サービス」などをわかりやすく比較できます。

保険によっては、保険加入後に弁護士保険に加入していることを示す「リーガルカード」や「ステッカー」が配布されるので、トラブルの抑止効果が期待できます。

そのほか、弁護士保険では、「弁護士紹介サービス」や「相談ダイヤルの設置」など、便利な付帯サービスが用意されています。

どの保険もサービスが充実しているので、ぜひ加入を検討してみてください。

弁護士保険4社比較
法律相談料 偶発事故※3 一般事件※4 通算上限金額
100%※1
2.2万円/事案まで
100%※1
300万円/事案まで
80%
200万円/事案まで
1,000万円
  • ※1 実費相当額
  • 単独型 弁護士保険 9年連続(2013~2021) 保有件数No1
  • 家族特約でご家族の保険料は半額
  • 弁護士費用の補償・トラブルの予防サポートサービス付保険
→弁護士保険ミカタの詳細はこちら
弁護士保険ステーション限定!キャンペーン
法律相談料 偶発事故※4 一般事件※5 通算上限金額
なし
※1
70%
※2
70%
※2
1,000万円
  • ※1 初回法律相談60分無料の弁護士を紹介
  • ※2 着手金の次の①②のいずれか少ない金額
     ①被保険者が弁護士に支払う金額
     ②(基準-5万)×基本てん補割合(原則70%)
  • 追加保険料0円で家族も補償
  • 提携弁護士による初回60分無料法律相談が可能
  • デビットカードでの支払も対応
→ベンナビ弁護士保険の詳細はこちら
法律相談料 偶発事故※3 一般事件※4 通算上限金額
100%※1
2.2万円/事案まで
100%※2
100万円/事案まで
100%※2
100万円/事案まで
1,200万円
  • ※1 実費
  • ※2 保険金は(基準額 - 免責金額)×100%です。
    報酬金:(基準)×50%
  • 20分間の無料弁護士相談など付帯サービスが充実
  • 親が加入すれば18歳未満の子は自動的に補償
  • プランごとに報酬金の補償設定あり
→弁護士保険コモン+の詳細はこちら
法律相談料 偶発事故※3 一般事件※4 通算上限金額
実費
10万円を限度
実費
300万円を限度
補償対象外 -
  • 保険開始から使用可能な痴漢冤罪/被害ヘルプコール付き
  • 加害者になった時の対人/対物賠償保険付き
  • 気軽に加入できるリーズナブルな保険料
→男を守る弁護士保険・女を守る弁護士保険の詳細はこちら
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